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おまえさん、奴さんが洒落ているなんていうけど
そうでなかったらどうなんだい?
友達になっていなかったか、それとももっと深い仲でいられたのか。
とんでもねえ。毎日のしつらえに関わらず僕らは出会えたし
机の上の花や壷がどうだっていうんだ。
結句、気に入ったものをそばに置きたいっていうのはさ、
誰かといい気分でいたいってだけなんだよ。
それに、それをきれいだって思うのなら、
それはもう君のものでもあるんだから。